戻る

きのこ薬膳の素

原材料

アガリクス、しめじ、くこの実、舞茸、スライスしいたけ、エリンギ茸、やなぎ茸、つくし茸、乾燥人参、貝ひも、山生姜、乾燥玉葱、乾ごぼう、当帰、うなぎ、えびの計１６種類が入った薬膳スープの素です。

作り方

一袋に対し、鍋に水を２Ｌ入れて沸騰させ、中の具材が柔らかくなるまで更に２０〜３０分程度弱火で煮込みます。その後の味付けはお好み次第ですが、チキンスープの素を入れ、醤油・塩などで味を整える、というのがお勧めです。鳥の手羽元などを加えると旨みが増し、一層味わい深くなります。一口召し上がれば、元気が出ること間違いなし。これだけの食材が入ったスープですもの。自信があるのです！

お勧めメニュー

スープにご飯を入れて薬膳がゆに、また炊き込み御飯も大変手軽に作れます。このスープは麺料理との相性もまた格別で、薬膳うどん・薬膳そば・薬膳ラーメンはもちろんのこと、汗ばむ季節には、そうめんやひやむぎのつけ汁としてお試し下さい。余計な薬味なんて必要ないな、ときっとお感じになりますよ♪

スタッフのつぶやき・・・「きのこ薬膳スープの素」編	試飲して頂いたお客様のご感想です。
ご来店頂いたお客様に試飲をお勧めし、大半の方が「美味しい！」とお喜びになります。"薬膳"という商品名に最初は躊躇なさる方も多く、そのギャップでしょうか、実際に試した後のお客様の反応はといいますと・・・ 「きのこが好きなので、滋味深いこの匂いが良い。癖になりそう。」 「いろいろな具がたくさん入っていて、目にも舌にも身体にも嬉しい感じがする。」 というように、ほとんどの方からありがたい感想を頂いています。 またご購入頂いた方からの利用法で一番多かったのは、このスープで炊き込みご飯にする、という事でした。あっさりとした味に仕上がるのが皆様に気に入って頂ける理由のようです。 生活環境が大きく変化し始めるこれからの季節。避けきれない様々なストレスに備え、”おいしさ”で更に薬効効果を倍増させてくれる「きのこ薬膳スープの素」で、体調を整えてみては如何でしょうか？